下が古い、上が新しい。
理想主義 : 今日はすばらしい日だ。お誕生日おめでとう!
資本主義 : これを誕生日にプレゼントしたら、君はなにをくれる?
懐疑主義 : ほんとに今日が君の誕生日?
実存主義 : 君の誕生日がいつであろうと、僕の存在には何の意味ももたない。
共産主義 : さあそのプレゼントをみんなで分かち合おう。
絶対主義 :君の誕生日がいつかは俺が決める。
個人主義:君の誕生日は君で決めなさい
実証主義:本当に今日が君の誕生日か証明しなさい
現実主義:今日が君の誕生日だからといって何の意味もない
集団主義:君の誕生日はみんなで決めよう
相対主義:今日だけでなく、どの日も君の誕生日となりうる
2006年8月24日を持ちまして、
冥王星さんが辞める事となりますた。
最後の別れを惜しみつつ送別会を
行うこととなりました。
皆様、是非ご参加ください。
日時:8月26日(土) PM 8:00
場所:白木屋ガニメデ店
(地図は添付したPDFをご覧ください)
会費:ガス惑星の方は5000円
それ以外の惑星の方は4000円
各惑星の衛星の方は3000円
小惑星帯(アステロイドベルト)の方は一律2500円
幹事 海王星
「気にしない」を意味するタヒチ語
Brute Forceとは「力ずくで、強引に」という意味で、文字どおり力ずくで暗号を解読して、パスワードを取得する攻撃手段のことを指す。
「カウンターストップ」の略。 ビデオゲームにおいて、スコアなどがそれ以上上がらなくなる状態をいう
。働いたら罰金→所得税
買ったら罰金→消費税
持ったら罰金→固定資産税
飲んだら罰金→酒税
死んだら罰金→相続税
継いだら罰金→相続税
もらっても罰金→贈与税
生きるだけで罰金→住民税
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非
ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非
ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非
ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非
ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非ーナマ非
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー非マナー
[zapping] 破壊・抹殺すること 突然、素早く動くこと (リモコンで)テレビのチャンネルを変えたり、ビデオデッキを操作すること。 物語などで、視点が切り替わること。
駄菓子屋さんやお祭りの夜店などでよく見かける吹くとヒューと伸びて縮む玩具の名前は、吹いて戻るから、そのものズバリ「吹き戻し」。大正から昭和にかけては「蛇笛」「巻笛」といった愛称で親しまれていました。
耳かきのぽわぽわの名前。
オランダ語で「うずたかく盛り上がっている」の意。
辞書もない中、蘭学書「ターヘル・アナトミア?」の邦訳に挑んだ杉田玄白、前野良沢、中川淳庵らのグループが、「鼻」の説明として書かれていた単語「フルヘッヘンド」の訳出に大変苦労した、というエピソードにちなんでよく知られている
元々、悪魔崇拝等の黒魔術、ダークアートの儀の一つとして行われていた儀式。
儀式の方法は下記の通り。
1.部屋の四隅を、それぞれ時計回りにA、B、C、Dと名付ける。
2.Aに二人、B、C、Dに一人ずつ目隠しした人間を立たせる。
3.Aにいる人間の一人が、壁を伝ってBへ進み、そこにいる人間の肩を叩き、その場に留まる。
4.肩を叩かれた人間は次の角へ向かって進み、同様にそこにいる人間の肩を叩き、その場に留まる。
5.数十回このループを回した所で、一人だけ他のメンバーに気付かれないようにこっそり部屋から出る。
6.次の角まで辿り付いたにも関わらず、誰も居なければ、このループはストップする。
山小屋で眠らないために…というゲームはこれが元なんだそうです。ほんとは「一人増えてる」じゃなくて「一人減ってる」のを怖がるゲームなんですね。
integral 全体、総体、不可欠な、完全な、などを意味する英単語。 数学用語としては「積分」を意味する。「整数」を意味する"integer"の派生語
。(Misogyny) とは女性に対する蔑視や偏見、憎しみを指す語である。女性嫌悪。ギリシア語のmisos「憎しみ」gyne「女性」から由来し、ミソジニーの傾向がある男性をミソジニストと呼ぶ。
球技に於いて、一度掴んだボールをこぼすミスの事。
本来「賭け」や「(労働力などの)投入」、「出動」などの意味があるが、音楽に関していう場合は休止後における歌い始め、奏し始めの瞬間のことをさす。Satzには「文章」という意味があり、ここでは楽節を指している。反対に音の終わりの瞬間をリリースという。
死をともにしようと誓うほどの親しいまじわり
金を入れるとガラスが赤くなるのだそうです。友人と行ったバーで、バーテンさんが教えてくれました。
クリシェ。決まり文句。常套句。
愚か者は明日やろうと言う。少し賢いものは今やろうと言う。だが賢者は昨日やっている
「one off」、一個作っておわりという意味の和製英語