下が古い、上が新しい。
くだらないもののこと。西洋道中膝栗毛(1870)に見られる。
債務不履行。
やれやれ週末だ。Thanks God it's Fridayの略。
炭酸用ペットボトルの底についている「デコボコ」。
「ペタロイド」とは英語で花びらを意味する「petal(ペタル)」が由来。この花びら状がペットボトル内の炭酸ガスの圧力を分散し、破裂を防ぐ。
「問題を20日で解決しなければならないとしたら、私は19日かけてその問題を定義する」(アインシュタイン)
神の碾き臼は回るのは鈍いがどんな小さな粒も碾きのがさない
1億ドル以上の製作費をかけ、大規模の宣伝を行う大作映画のこと。
選挙などで対立候補のイメージを落とすような宣伝、広告のこと。対立候補を貶めることによって、相対的な自分のイメージアップを狙って行なわれる。
現在では選挙に限らず、商品や企業イメージなど競合商品、競合他社のイメージを落とすようなものもネガティブキャンペーンと呼ばれる。
Not Safe For Work
アメリカ大統領が搭乗した際のアメリカ空軍機のコールサイン。
第37代ニクソン大統領辞任の瞬間は機上であったため、飛行中にコールサインが変更された。
鉄道車両がカーブを曲がるときに遠心力によって、車体が外へ外へ行こうとするのを防止するために設けられたレール面の高低差。
His Master's Voice
女はたとえ百人の男にだまされても、百一人目の男を愛するだろう。(出典失念)
神は俺を見捨てやがった。そう言って叫んだ時、その瞬間に残ったのは、無残な死だけであった。(田川建三「イエスという男」)
桂馬 「なぁ」
香車 「うん」
桂馬 「・・・・・・」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「ぶっちゃけ暇じゃね?」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「寝んなよ」
香車 「寝てねーよ」
桂馬 「・・・・・・」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「おい」
香車 「うん」
桂馬 「なんか歩の野郎出すぎじゃね?」
香車 「気のせいじゃね」
桂馬 「気のせいか」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「銀のおっさん、右寄りすぎじゃね?」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「やっべ、角のアニキ特攻しちゃったよ」
香車 「すげー」
桂馬 「・・・・・・」
香車 「・・・・・・」
桂馬 「おい」
香車 「うん」
桂馬 「なんか来た」
香車 「まじで」
桂馬 「斜めからものすごい勢いでなんか来た」
香車 「あ、成った」
桂馬 「――――」
香車 「もうだめかもわからんね」
食欲を我慢出来ない奴は何事も我慢出来ない。(出典失念)
殴り込み。主にヤクザが複数人で敵対する組事務所を襲撃することを意味する。
ソニー(SONY)の製品において、その高い技術力により製品寿命をコントロールしているかのように、メーカー保証期間が過ぎたあたりの絶妙な時期に故障する事象を皮肉った言葉。
隠語。
ある特定の専門家や仲間内でしかその意味が分からない言葉や言い回し、用語のこと。