下が古い、上が新しい。
夏まで生きようと思った。
(太宰治「晩年」)
「世界という奴は、いつだって双六のように出来ている。賽の目に泣かされるが、それで終るようには出来ていない」(アルファシステムweb小説「リターントゥガンパレード」より)
two、first→too fast
とっても早い、ということで、アメフトのエースRBの番号として使われることが多い。
同語反復。
中国語で、老人のこと。
「言葉は翼を持つが思うところには飛ばない」(ジョージ・エリオット)
イソップのすっぱい葡萄より、負け惜しみのこと。
オノマトペの一種。特に対人殴打の際に使用されるものを指す。
タイの正式な国名は、「ラート・チャ・アーナーチャック・タイ」。
バンコクの正式な名称は、「クルンテープ・マハーナコーン・アモーン・ラタナコーシン・マヒンタラーユタヤー・マハーディロックポップ・ノッパラッタナ・ラーチャターニー・ブリーロム・ウドム・ラーチャニウェート・マハーサターン・アモーンビーマン・アワターンサティト・サッカタットティヤ・ウィサヌカム・プラシット」。
意味は、「天使の都、偉大な都、エメラルドの仏陀が住む都、インドラ神の住む信仰篤きアユタヤの都、9つの宝石を授けられた世界の大いなる都、神の化身が住む天国の様な固き王宮の幸多き都、インドラ神によって与えられヴィシュヌ神によって造られた都」。
ある…ヒト、鳥、猿、鼠、こうもり
ない…恐竜、猫、犬、兎、馬
四足歩行の動物は大体鎖骨がないらしい。(出典失念/ネットで見かけた)
掟を破り外道におちた者が受けるとされる制裁。ナッドサット語。
トルチョックとは「打ち付ける」の意。強調のため「トルチョック制裁」と言われることもある。
Gレトリーバー:「はーい!天気も良いし気分も良いし、新聞運びにはもってこいの日ね!」
Gシェパード:「私におまかせください。で、どこを通ればいいのでしょうか?」
ラブラドールレトリーバー:「ハイったらハイ!僕!僕!僕にやらせて!いい?いい?ほんと?ウハウハ!もう最高!!」
バセットハウンド:「まだ昨日の新聞をとりに行く途中なんだよ」
ダックス:「と、とどかない...」
ポインター:「新聞はここ! ここなんだってば!!」
セッター:「今、新聞を追い出すからね...」
シーズ−:「ダッコしてポストまで運んでよ」
バーニーズ:「もっと重いものないの?」
ハスキー:「ついでに旅に出たいんですけど...」
ヨーキー:「あらやだ、コートが汚れるじゃないの。ボーダーコリーさん、悪いけど代わりに行ってくださるぅ?」
グレイハウンド:「逃げない奴にゃ興味無いね」
ニューファン:「泳がない奴にゃ興味無いね」
ビーグル:「新聞?新聞って何?それって食べられる?ごほうびは?他のやつらじゃダメでしょ?やっぱ狩猟犬だよね!え?え?誰がうるさいって?」
バセンジー:「・・・」
サモエド:「・・・」(ニコニコ)
セントバーナード:「あ、食べちゃった...」
ボルゾイ:「余はそのようなくだらぬ用にかかわりを持たぬ」
マスティフ:「俺に指図するたぁいい度胸じゃねえか」
グレートデン:「皆の衆、新聞を取りに行くのじゃ」
Bコリー:「近所の新聞も集めといたよ!」
猫:「いや」
ネットで発見。
猫ってそうだよなあ。
定義はこちらから。
アブダクトやらミステリーサークルやら、そういうUFOが絡むようなアレコレと括られる現象なんですが、友人がこんな使い方をしていたのが非常に楽しかった。
「親からキャトルミューティレーションされたみたいなメールが来てさぁ」
想像がつく。ものすごく。
Casu Marzu (Cazu Becciu)カズ・マルツゥ。
サルデーニャで作られる、ペコリーノ(羊の乳で作られたチーズ)。
一定以上の温度になると虫が中からにょーっと出てくるらしい…
嗜好品と言うよりは男の度胸試しに使われる、という説明をどこかで読んだ記憶がある。
法律で売買は禁止されている。虫入ってるからな…
ちなみにお味は、ものすっごく辛いらしい。