下が古い、上が新しい。
これも諸説ありますが。
偉くなるにつれて、より高くなる。(出典失念)
…どうも皮肉を感じるな、これ。
完全な悪事を働きたいのなら、法を作る立場になれ。(出典失念)
蒸気機関が極度に発達した世界観を持つ一連の小説、漫画などをこう呼ぶ、らしい。該当作品がよくわからないな…SF弱いとこのへんの単語がほんとサッパリだ。なんとなく、漠然とイメージはわくんだけれども。
こういうの調べてる方がいらっしゃるんですね。
私はずっとPneumonoultramicroscopicsilicovolcanoconiosis(珪性肺塵症)が一番長いのかと思っていましたが、そんな甘くないんですな。
映画や小説などでプロットに真実味やスリルを与えるために取り入れた、それ自体はたいした意味のない(思わせぶりな)しかけ・小道具・設定。
ヒッチコックの造語。この名前が出てくるスコットランドの小噺から。(リーダーズ英和辞典)
三谷幸喜作品における「赤い洗面器」なんかがこれに該当するそう。確かにあれ、気になるんだよね…本筋とはまったく関係ないのに。
夢に見るよじゃ惚れよがうすい 真に惚れたら眠られぬ(出典失念/江戸の狂歌だったような)
そう言えば閑吟集あたりに「思い出すとは忘るるか 思いださずや 忘れねば」と言うのがあったような。
仔猫の目の色。青い。
二ヶ月ほどで、本来のその猫の目の色になるそうだ。
abduct。誘拐、拉致すること。
が、一般に日本語で「アブダクト」と言うときは、UFOによる拉致を指す、らしい。
確かに、普通の誘拐は「キッドナップ」の方が一般的であるみたいだしなあ。
他の機器を必要としない、独立型の周辺装置。
ネットにつないだりLANを組んだりしていないパソコンのことをこう呼んだりするみたいです。
何語かな。「なんとかなるさ」って意味だそうです。「ハクナ・マタタ」みたいな感じでしょうか。(言葉自体は友人のブログにて)スペイン語だそうです。(2007/2/10追記)
イザヤ、エレミヤ、ダニエル、エゼキエル。
ちょっとした装置、からくり、仕掛け。装飾的付属物。
新案、工夫、ちょっとおもしろいがあまり役に立たないもの。
yip…子犬などがキャンキャン吠える。
スポーツ(特にゴルフ)の集中すべき場面において、プレッシャーのため極度に緊張して震えや硬直を起こすこと、さらにそれによりプレイ上のミスを誘発すること。
われこそは新島守よ隠岐の海の荒き波風心して吹け(後鳥羽上皇)
独歩先鞭す天地の春
さもあれ霜雪ややもすれば身を傷つくるを
高風峻節 誰か相識らむ
ただ心腸鉄石の人あり(徳川斉昭)
「忘れちゃえよ。悪い犬にかまれたと思って」
「じゃあ、あんたは犬にかまれた事を忘れられるの?」(発言者失念/これもネットで。映画か何かの台詞の引用だったような…?)
うつぶせの場合は首の付け根を踏み込むと動けないし、仰向けの場合は額を踏み込めば立ち上がる事もできない(発言者失念/ネットで見た)